子どもが困難にぶつかった時の接し方

こんにちは
引き算の子育てで子どもの主体性を伸ばすコーチ
伊藤夏美です。

 

コロナも落ち着き、少しずつ日常が戻ってきましたね。

息子も修学旅行に行けそうで親としても嬉しいです。

そして、ただいま修学旅行の準備真っただ中。先日全校遠足があったばかりなのに、忙しいですね。

そんな中、先週あたりから息子が浮かない顔。もう色々と面倒で疲れたから修学旅行行きたくないと言い出しました。

子どもの言い分を聞く

よくよく話を聞くと、係で決めることが期日中に仕上げられないとのこと。

コーチングを学ぶ前の私だったら「そんなことでメソメソしてるんじゃないの!」とか「何でできないの?仕上げないとみんなに迷惑がかかるでしょ!」とか、まぁガミガミ言ってたでしょうね💦

今回は現状を聞き、どうしたいかを確認。

息子は期日に間に合わなくてもうダメだ、終わった、と思っていました。(責任感が強く、完璧主義で自分を追い詰めがちな子です)
そして、どうしたいか聞いたところ、先生に相談したいけど、勇気が出ないから一緒に行って欲しいとのこと。

私は先生や周りの友達に相談すればすぐ解決すると思って聞いていましたが、息子がどうしたいかを聞くことに徹して、リクエストに応えて学校まで行き、息子が先生に話すのに付き添いました。

叱らず、どうやったらできるかきいてみる

学校に着いて、相談する息子に先生が

「じゃあ、今日はどこまでできる?あと2週間おあるんだから出来ることに目を向けて行こう」と言って下さいました。「なんだったらクラスのみんなに教えてって聞いたっていいんだよ」とも。

これで息子は安心したようで、一気に涙が。

「そんなに思い詰めていたの?次からはもっと早く相談しようね」で話は終了しました。

先生は期日までにできなかったことは咎めず、どうやったらできるか自分で考え、一人でできなければ周りを頼ることを伝えてくださいました。

ここでできなかったことを叱ってしまうと、子どもは自信を失って次のステップに進めなくなってしまいますよね。
また、先生を頼れなくなってしまいます。

仕事でも間に合わなさそうな時は、早めに周りに相談してサポートをお願いする。いつに、どこまでできるか提示するなど、対応が必要になってきますよね。
それを学ぶ機会になったと思います。

 

子どもはまだまだ経験が浅いです。

どうやったら出来るか、自分で考えてやってみる。できなかったことも経験して、周りを頼ることを覚える。

それを先回りして指示せず、否定せず見守るのが大人ができるサポートなのだなと改めて思った出来事でした。

 

結局、課題は無事に終え、今日はスッキリした顏で帰ってきました。
一つハードルを越えられたようです。

 

 

 

 

 

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