夢というとどんなイメージがありますか?
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先週の卒園式から1週間
3連休も明けて
卒園アルバムや文集も十分みたので
「思い出ボックス」にしまいました。
子どもたちの「夢」
パン屋さんやパティシエなど、
いつの時代も子どもの夢って
かわいいですね。
うちの子はまさかの「しょうぼうし」
ずっとバスの運転手になって
Mちゃんと結婚して、
一軒家で犬を飼うって言ってたのに…
さて、皆さんは「夢」ときくと
何をイメージしますか?
実現させたいこと?
どうしてもかなわないこと?
ドリームマップのワークショップで
聞いてみると
意外と後者とおっしゃる方が
いらっしゃいます。
ネットで調べてみると
はかないこと、たよりないこと、という
意味もあるようです。
将来実現させたいと思っていることという
意味で使われ始めたのは
明治時代に「Dream」の訳語として出てきてから
だそうです。
ドリームマップで描く夢は
あなたの「好き」や「ワクワク」する
ものやこと。
台紙に貼った写真をみると
うれしくて、最優先してやりたくなること。
だから写真を集める時間は
本当にワクワク楽しくて、
あっという間!
皆さん時間が足りない!って
おっしゃいます。
新しい年度が始まる時期
ワクワクと楽しい未来を
描いて、かなえる方法を学びに
いらっしゃいませんか?
ワンデイ☆ドリームマップ
3月25日(土)の回は
あとお2人参加可能です。
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親子の信頼関係を築いておけば、子どもが本格的な反抗期をむかえても安心して見守ることができるようになります。
アドラー流子育てコーチングを取り入れて、子どもとの関係をより良いものにして、子どもの生きる力を育んでいきましょう。
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