「怒らないようにしてるのに、余計につらくなった」と感じたことはありませんか?

こんにちは、アドラー心理学ベースの思春期子育てコーチ、佐藤夏実です。

新学期も始まり、すっかり通常営業になりましたね。

受験生がいるご家庭は、体調管理に気を使う時期でもあります。そして、朝のバタバタや夜の宿題タイム…気づけば子どもに怒ってばかりと落ち込むことありませんか?

目次

怒らないように」と決めたのに、前よりしんどくなったのはなぜ?

「朝の支度が遅い」「宿題をやってない」「スマホばかり見ている」…
子どもの姿を見るたびに、イライラが湧いてくる。

「今日こそは怒らない」と決めて、深呼吸して、言葉を選んで伝えようとする。
でも、我慢すればするほど、どんどん心が苦しくなって、ある日ドーンと爆発してしまう——。

そして「やっぱり私、ダメな母親だ…」と自己嫌悪。
こんなループ、経験ありませんか?

実は私も、まったく同じ経験をしてきました。

怒りは「消すもの」じゃなく、「気づくためのサイン」

多くのお母さんがやってしまうのが「怒りをなくそうとすること」です。

でも、怒りって実は消すものじゃないんですよね。
怒りは、あなたの心が何かを感じ取っているサインなんです。

  • 「この子、将来大丈夫かな?」という不安
  • 「ずっと私が言い続けないとダメなのかな」という心配
  • 「私の大切にしている価値観が踏みにじられた」という痛み

怒りの奥には、こうした本音がぎゅっと詰まっています。

だから、怒りだけを抑え込もうとすると、本当の気持ちはずっと置き去りのまま。
それがどんどん積み重なって、限界が来たときにドカンと爆発してしまうんです。

怒ってしまうのは、あなたが弱いからじゃない

「怒りをコントロールできない」
「私、母親失格かも…」

そんなふうに自分を責めてしまうかもしれませんが、それは違います。

怒りが爆発するのは、一人で頑張りすぎているサインなんです。

誰にも本音を話せず、「私がしっかりしなきゃ」と一人で抱え込んで、
不安や心配を表に出さずに我慢し続けている——。

だからこそ、まずは自分の感情に気づくことが大切なんです。

「今、私は何が不安なんだろう?」と立ち止まる

例えば、朝の支度でバタバタしている子どもを見て、
「忘れ物するんじゃないか」
「この子、ずっとこのままなんじゃないか」
と不安になって、つい怒ってしまう。

そんなときこそ、一度立ち止まって、
「私は今、何が不安なんだろう?」
と自分に問いかけてみてください。

毎回できなくてもOK。
気づけないときがあっても大丈夫。

ただ、「怒りの奥には、私が大切に思っている気持ちがあるんだ」と知るだけで、
少しずつ楽になっていきます。

一人で整理するのがしんどくなったら

私自身も、過干渉で不安障害を抱えていた時期がありました。
でも、アドラー心理学と出会い、子どもを「見守る子育て」ができるようになったんです。

今、このブログを読んでくださっているあなたも、
同じように変わることができます。

もし、「一人で整理するのはしんどいな」と感じたら、
私のホームページをちょっと覗いてみてください。

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