子育てでこんなことに悩んでいませんか?

  • 子どもが学校へ行きたくないと言うことが増えてきた
  • 勉強も遊びも、何となくやる気がない。スマホやゲームばかり。
  • 年齢と共に親子関係がぎくしゃくしてきた
  • 友達関係で悩みやいじめなどがありそうだけれど、親に話してくれない
  • 子どもの将来が不安にでつい口出ししてしまう

こんな声がけが、状況を悪化させているのかも

  • 勉強しなさい!
  • 早くしないと間に合わないよ!
  • 宿題しないとゲームはダメよ!
  • ちゃんと片づけて!
  • それくらい我慢しなさい!
  • やればできるんだから、もっと頑張りなさい!

子どもが困らないように、子どものためを思ってしている声掛けが、子どもの主体性を奪っているとしたら…

 

 

講師プロフィール

親子コーチング講師佐藤夏美

声がけをかえるだけで、子どもは変わります

「お子さんはとっても成長しましたね。あんなに自信がないと泣きながら学校に来ていたのに、今ではクラスを引っ張る存在です。」卒業前にある先生から言われました。

ちゃんと育てなきゃと思いすぎて子育てにつまづき、アドラー流子育てコーチングを取り入れて子育てをやり直した結果、子どもは大きく成長しました。

中学生になった今でも学校や部活、趣味の話などできる親子関係を築けています。

そんな私の経験がどなたかのお役に立てたらと思い、コーチとして活動しています。

日本親子コーチング協会認定マスターインストラクター
佐藤夏美

アドラー流子育てコーチングで子どもの主体性を伸ばす

アドラー流子育てコーチングでは「叱らない」「ほめない」「教えない」ことで上下関係ではなく、横並びの親子関係を築きます。

横並びの関係ができることで心理的安全性が高まり、親子の信頼関係が深まります。

この土台があれば、子どもは色々なことにチャレンジし、試行錯誤しながら物事に取り組む主体性を発揮するのです。
親がガミガミ言わなくても子どもが自分で考えて動くようになり、無駄な衝突が減るので子育てがとても楽になります。

職場で細かい上司にいちいち指示されるよりも、それぞれの裁量に任せてくれる上司の元で働いた方が自分の能力を発揮して楽しめる。そんなイメージです。

アドラー流子育てコーチングを学べる教室です

アドラー流子育てコーチングを体系的に学び、コーチング資格(日本親子コーチング協会認定コーチコース)を取得して、ママがお子さんのコーチになる、又はコーチとして他のママたちのやお子さんたちのサポートができるようになります。

また、アドラー流子育てコーチングをご自身の子育てに取り入れたい、実践を通して身につけたいなど、ご自身の子育てを見直したい方のためのコーチングセッションでマンツーマンのサポートもしています。

こんな悩みをお持ちのママにご参加いただいています

  • 子どもが思春期にさしかかり、衝突することが増えた
  • ちゃんと子育てしたいと思うあまり、ついガミガミ言ってしまう
  • 子どもの将来が心配でうるさく口出ししてしまう
  • 子どもが何を考えているか分からない。もっと話し合えるようになりたい。
  • コーチングって良さそうだけれど、どうやって実践したら良いかわからない

アドラー流心理学にもとづくコーチングを学ぶと子育てがこう変わる

Before

  • 指示型
  • 先回り型
  • 心配しすぎ
  • とにかく褒める

After

  • 信じて見守る
  • 自分で考えさせる
  • やってみたら?と信じて任せられる
  • 褒めずに認める(親はジャッジしない)

参加された方からの嬉しい変化

引っ込み思案だった子どもが、主体的になって先生にもびっくりされています!

親が勉強しなさい!と言わなくても勉強するようになりました。とても子育てがラクになりました!

子どもの考えを認めるようにしたら、反抗することがなくなりました。

開催している講座一覧

子どもの気持ちを引き出すピットインカードコーチング講座

子どもの気持ちを引き出すピットインカードを使ったコーチングが学べる2時間のワークショップです。

アドラー流子育てコーチングを体系的に学べる認定コーチ養成講座

日本親子コーチング協会認定コーチコースです。

アドラー流子育てコーチングを体系的に学べます。
子育てにコーチングを取り入れて良い親子関係を築きたい、子どもと接する仕事をしている、コーチとして収入を得たい、そのような方におススメです。

アドラー流子育てコーチングを実践できるまでのマンツーマンセッション

自分の子育てを見直したいけれど、一人だとなかなか上手くいかない。
そんなママのためのコーチングセッションです。

【無料メール講座】親子関係が良くなり、子どものやる気を伸ばす10歳からのコミュニケーション術

親子の信頼関係を築いておけば、子どもが本格的な反抗期をむかえても安心して見守ることができるようになります。

アドラー流子育てコーチングを取り入れて、子どもとの関係をより良いものにして、子どもの生きる力を育んでいきましょう。